債務整理と多重債務問題
自己破産なんて!と、他人事や別世界のことのようにとらえている人は多いもの。借りはじめなどは、みんながそう思っているといっても良いくらいです。しかし、現実はどうでしょう。多重債務問題に関することは、毎日のように諸所の問題とともに取りざたされています。あなたは「自分は大丈夫! 返しきれないほどの借金になることはない!」と言える自信はありますか?借金が増えだして、多重債務といえるほどの状況に陥るまでのパターンみたいなものはあるのでしょうか。一般に、ひとつの傾向があります。
例えば「熱心な人かな?」という視点でみてみるなど。分からないことを質問して、分かるように教えてくれるか? 極めて当然のことのようですが、とても大切なことです。質問に対して、説明をすぐ切り上げようとする、専門用語をそのまま言う、さらに質問したら怒るなどでは熱心だとはいえません。受任となると、他の弁護士への変更がしにくくなります。納得した上でお願いしましょう。
ポイントは、・頼みたい分野に専門性があるか。・話しやすいか。・説明が分かりやすく、きちんとしているか。・自分の話しをきちんと聞いてくれるか。また、弁護士・司法書士に関するいろいろな情報が載っている、ホームページであれこれと検索してみるのもいいでしょう。・「日本弁護士連合会」ホームページ ・・・ 弁護士会・弁護士会連合会一覧・「日本司法書士会連合会」ホームページ ・・・
さらに,免責不許可事由があり調査が必要な場合や,高価な(20万円を超える)財産があるため処分・換価する必要がある場合などには,裁判所から破産管財人が選任され、破産管財人が調査や処分・換価を行う管財事件となります。個人の自己破産で弁護士が代理人につかない本人申立の場合には,裁判所へ支払う予納金は最低でも50万円以上となり,手続も複雑になりますが,弁護士が代理人についている場合には,少額管財手続となり予納金は20万円ですみ,自己破産される方は原則として破産管財人の事務所へ1回,裁判所へ1回いけば、手続が終了します。自己破産・民事再生の場合には,弁護士に依頼された方がメリットが多いようです。